平成29年度 卒後研修会運営会議 その①

2017年4月21日(金)

まず初めに、久々のホームページ更新となり申し訳ありません。

さて、新シーズンとなり各々の職場でも新規採用・人事異動等による環境変化あったと思いますがいかがお過ごしでしょうか?

母校である穴吹リハビリテーションカレッジにも理学療法学科・作業療法学科合わせ58名の学生が入学したとお聞きしています。

卒後研修会運営委員会も今年度の研修会に向け新たにスタートしました。

それに合わせ昨年度も卒後研修会の運営にご協力頂きありがとうございました。

今年度最初の投稿として、昨年度の卒後研修会において参加された先生方からの感想をご紹介いたします。

1:回生病院 理学療法士 古川亜友美 先生
今回の卒後研修会では、領域別リハビリテーションのセラピーポイントと題し、それぞれ専門領域別の講師による講演が行われました。実際に臨床で活躍される先生方による講演ということもあり、評価のポイントや注意事項、臨床推論などを臨床的な視点から学ぶことができました。また、各領域別に講演していただいたことにより、具体的な評価やどのように治療を行っているのかイメージしやすく、臨床でも使える知識を習得することができました。
現在、PT・OTともにリハビリテーション分野では、専門性が求められるようになってきています。専門領域を極めることも重要ですが、内部障害や整形疾患、脳外科疾患などすべての領域において共通している部分もあるということを再確認できた研修会だったと思います。また、各セラピストによって考え方や治療内容などが様々であり、セラピスト次第で患者さんの今後が左右されるため、このような研修会や勉強会にて知識や技術の習得に努めていくことが重要だと改めて感じました。

2:鴨島病院 作業療法士 山津達也 先生
12回目の開催となりました穴吹リハビリテーションカレッジ卒後研修会に初めて参加しましたが、各議題において20分と限られた時間の中で要点をついた講演で非常に分り易い内容でした。今回は卒業生が考えるセラピィーポイントをテーマに、各領域における専門分野の先輩方から、より内容の深い話を聞ける貴重な機会となりました。
セラピストとして十人十色の生の声が聞くことができ、臨床での考え方を改めて見返す事ができました。そして、自分の職場で関わりの無い分野でも興味が持てる内容であり、臨床ならではの体験談も聞けて今後の臨床に活かせる内容でありました。また、普段聞けない自身の疑問も、質疑応答の場をお借りし、分野別の違った考えを聞くことができ、少しでも広い観点で物事を見れるきっかけになると思いました。
最後に、今後の臨床で必ず役立つ内容を聞けると思いますので、毎年穴吹卒後研修会の参加を悩んでいる方々は是非、参加してみて下さい。

お二人の先生方、この度はありがとうございました。

今後ともよろしくお願い致します。